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二分の一成人式はいらない?何をするイベント?生まれた時の様子の例文まとめてみた。

この記事は約7分で読めます。

ネットを見ても明らかに「二分の一成人式はいらない」という意見が多いように感じます。

理由は「感動の押し付けへの疑問」です。

また、この儀式の学校から親への宿題の負担も大きいですよね。

私も正直このイベントは必要なのかなって感じています。

あなたは二分の一成人式についてどう思っていますか??

今回はこんなことをまとめてみました。

  • 二分の一成人式はいらないのか?
  • 二分の一成人式は具体的に何をするイベントなのか
  • 生まれた時の様子の書き方や例文
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二分の一成人式はいらないと思いますか?

 

ネットやSNS見ても、やっぱり二分の一成人式はいらないとか廃止してほしいって意見のほうが多いと思いような気がします。そんな発言をよく目にしますよね。

学校関係者のエゴみたいなところも気になります。

人それぞれ事情というのもあります。片親だったりしたらこの人のように本当に困る行事です。

 

SNSを見ているといろんな意見があって「感動した!」「涙が止まらなかった」という賛成の声がある一方で、「二分の一成人式なんていらない!」という声も少なくなく、年々二分の一成人式への疑問の声も増えています。

ざっとまとめてみると、反対派7割、賛成派2割、1割はしょうがないのでは?という意見ではないでしょうか。

二分の一成人式は何をするイベント?

その地域や小学校にもよって内容は変わりますが、一般的には以下のようなものが行われています。

  • 子供が一人ずつ将来の夢を宣言する
  • 親が子供へ名前の由来や生まれた時の様子、どんな赤ちゃんだったかなど手紙に記す
  • 親への感謝の手紙を朗読・手渡しする
  • 歌を歌ったりなど、子供たちが何か出し物をする
  • 10歳までのアルバム・年表を作成する
  • 記念撮影を行う
  • タイムカプセルを作って埋める

内容をみると、成人式の時に行うようなものだったり、学校を卒業するときに行うようなイベントごとに感じられますね。

一番大変なのは親が子供への手紙を書くことではないでしょうか?

生まれた時の様子やどんな赤ちゃんだったかなど当時を思い出して、書くのですが、学校によってはその内容にダメだしされて再提出を求められることもあるようです。

共働きをしている家庭であれば、仕事から帰ってきてからの作業になるわけで、苦痛でしかない作業ではないでしょうか。

スラスラ書ければいいのですが…

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子供が生まれた時の様子の例文を考えてみる

子供はみんな親からの愛情をたっぷりもらって育てられてきた、産まれてきたという前提になっていることへの疑問もあります。

そういう人にとってこの宿題はきついです。手が止まると思います。

なので、妊娠してから出産するまでの様子を具体的に思い出して、時系列に並べていくとスムーズに書けると思います。

最近では生活の授業でも赤ちゃんだったときの様子や子供が産まれた時の様子を書いてきてくださいという、親への学校からの宿題があったりするので今から練習しておくのもありです。

具体例を挙げます。

  • 子供がお腹に中にいるときの様子(よく動いた、歌を歌うと静かになったなど)
  • 出産するまでの嬉しさや苦労(出産準備の様子、、不安だったこと、注意していたこと)
  • 出産時の状況(難産だったか、初めてわが子を目にした時の様子など)
  • 名前の由来(どんな子供になってほしかったか、名前の候補)

こうやって時系列で挙げてみると、なんとなく生まれた時の様子を書けるような気がしません?

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ちょっと私なりに例文にならないかもしれませんが、書いてみたので参考にしてもらえたらうれしいです。

2分の1成人式おめでとう。

○○(名前)ももうすぐ10歳ですね。○○がお腹にいることが分かった時、ママは○○歳でとてもビックリして嬉しかったです。

お腹にいるとき、〇〇はよく動き、たまにお腹の横から足とか手を伸ばして飛び出てきてびっくりしました。歌を歌うと聞いているのか動きも静かになりました。

お風呂ではよく流行っている歌を聴かせたものです。

初めての出産だったので、ママ自身とても怖くて子供を産むなんて自信がなくて、よく泣いていました。

転ばないようにお腹を守るようにしてやっと生まれてきた〇〇を抱いたときは、嬉しくて自然に涙が出てきました。

これからも人に優しく、好きなことや夢を見つけて頑張ってね!ママも応援しています。

二分の一成人式の由来は?

そもそも二分の一成人式って、何?と思われている方も多いですよね。

二分の一成人式はここ30年ほどで広まったものであり、今も全ての小学校で導入しているわけではありません。

始まりは1980年ごろ、兵庫県のとある小学校の男性教員が考えたものと言われています。

その教員が小学校4年生を受け持った時に、高学年に上がる前の歳である節目の10歳を「門出を祝うと同時に高学年に上がるための心構えになるような、何かイベントをやりたい!」との思いで作られたものだそうです。

成人である20歳の半分の歳にあたる10歳の時に、子供の成長を祝い親御さんへの感謝を伝える行事なんですが、この行事本当に必要なんでしょうか?

二分の一成人式に対する反対派の理由

全ての小学校で行われているものではありませんが、二分の一成人式を行う学校は少しずつ増えています。

ただ一方で「二分の一成人式は廃止すべきだ」「行うとしても内容を変えるべきだ」との声が少なくなく、実際に取りやめる学校や内容を大幅に変更する学校もあります。

では一体、どのような理由からそういった声があがっているのでしょうか?

大きく分けて3つあるといわれています。

親・子供・学校関係者への負担が大きい

体育祭や文化祭などのその他学校行事と同じように、二分の一成人式はそれぞれが事前に準備をする必要があります。

まず、主役の子供たちは当日までに手紙を書いたり、歌の練習をしたりしなければなりません。

一方親御さんは、そのイベントを学校まで見に行かなくてはいけない、場合によっては手紙やアルバムを作らなければなりません。

そして学校の先生方は、親御さんを呼んでイベントを開催しなければならないので準備をしなければならなかったり、場合によっては子供たちの手紙の添削をしている小学校もあるようです。

このように二分の一成人式は必須ではないにもかかわらず、その内容によっては事前準備にかなり手間と時間がかかってしまいます。

成人式と違って小学校で行わなければならないため、時には運動会の時のように授業の時間を割かなければならないかもしれません。

こういった理由から「学校は勉強する場所なのに」「二分の一成人式は廃止すべきだ!」との声があがるようです。

子供のためのイベントになっていない、親への感謝の押し付けになっている。

二分の一成人式を採用している多くの学校で、親御さんへの感謝の手紙を導入しています。

ただ、子供たちの中には手紙を書くことが苦痛の子や、義務感のように感じてしまう子も少なくないといいます。

実際、ある学校で二分の一成人式をとりやめようとしたところ、多くの保護者から「子供から感謝の言葉を聞きたかったのに」という理由でクレームがはいったところもあるようです。

もちろん、ご両親へ感謝を伝えることは大事ですが、これだと一体誰のためのイベントなんだろう?と疑問に思ってしまいますよね。

多様化する家族への配慮がない

昭和、平成令和と時代が変わる中でで少子高齢化は進み、様々な家族の形が増えています。

例えば共働きの夫婦がいたり、シングルマザーの家庭だったり、最近では毒親というものがいたり。

仕事が理由で来られない親や、虐待をしている親や、施設で育ち親がいない子供、片親しかいない子供。

いろいろな家庭環境の子供たちがいます。

そんな中で、両親が健在していることや親が来ることが当然のようにカリキュラムが組まれていたりすると、それを苦痛に思う子供も少なくないといいます。

先ほどと同じように、これだと子供のためのイベントになっていないと感じてしまいますよね

まとめ

二分の一成人式は近年の新しいイベントで、高学年に上がる前の大事な歳に行う、それはそれで素敵なイベントだと思います。

無くすのではなく、時代に合わせて一番は子供たちのために行えるイベントになれば、親・子供・学校双方向にとっていいものになると思いますよね。

せっかく二分の一成人式を行うのであれば、お互いに気持ちのいいものにして、お祝いしてあげたいですね。

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