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キューブル(パナソニック)洗濯機が生産終了?なぜ?失敗作?壊れやすい?など口コミを解説

この記事は約7分で読めます。

おしゃれな洗濯乾燥機パナソニックのキューブルが売っていない!とSNSで発言を見かけましたが、すでに生産終了しています。

あんなに人気家電だったのに、キューブルはなぜ生産終了になったのでしょうか?

この記事では生産中止になった理由や失敗作、壊れやすいなどの口コミの答えをまとめています。

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キューブル(パナソニック)洗濯機は生産終了?なぜ?理由を解説

2023年8月8日、パナソニックは「Cuble(キューブル)」と呼ばれるドラム式洗濯機の製造を終了しました。

終了の理由は、以下の3点です。

市場の変化

洗濯機市場では、最近では節水や省エネ、高い衛生性を有する機種が人気を博しています。

キューブルもこれらの機能を搭載していましたが、より進化した機能を有する新製品の開発に焦点を当てるため、生産終了が決定されました。

生産体制の見直し

パナソニックは、ドラム式洗濯機の製品ラインを整理し、生産体制を見直しています。この一環として、キューブルの生産を終了し、より高機能で使いやすい新製品の開発に注力します。

部品調達の難しさ

キューブルは2014年に初めて発売されたモデルで、9年が経過して部品の調達が難しくなっていたことも、生産終了の要因とされています。

なお、キューブルの後継機種として、2023年8月25日に「Wシリーズ」が発売されました。

Wシリーズは、泡洗浄や温水洗浄などの基本機能を備えつつ、省エネ性能や衛生性能を一層向上させたモデルです。

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キューブルは失敗作?

まず、断っておくと、私は「反パナソニック」ではなく、むしろパナソニックの熱心な支持者であることを明記しておきます。

なぜなら、パナソニック製品は我が家の求めるデザインと性能の調和が取れており、理想的な製品が揃っているからです。

特にパナソニックのドラム式洗濯乾燥機には、

キューブルシリーズ(以下、キューブル) LXシリーズ(以下、LX) があります。

洗濯機を2回買い替える際には、キューブルも検討の対象でしたが、結局選んだのはLXでした。

私が家電を選ぶときの要点は、生活感を感じさせないデザインであることですが、それでもこのおしゃれな洗濯乾燥機「キューブル」は購入しなかったのです。

今回は、キューブルとLXの2機種を比較しながら、キューブルを購入しない4つの理由をくわしく説明します。

乾燥するときの電気代が高い

乾燥方式について、キューブルはヒーター式であり、一方でLXはヒートポンプ式を採用しています。一般的には、ヒーター式の方が毎月の電気代が高くなります。

具体的には、キューブルの乾燥時の電気代がLX通常コースの2倍かかることが確認できます。年間の電気代で比較すると、約1万円もの差が生じます。

さらに、LXの省エネコースを利用すると差がより広がり、キューブルとの差が約1万3000円に拡大します。キューブルはLX省エネコースの約3倍以上の電気代がかかる計算になります。

特に、洗濯を乾燥まで洗濯機におまかせしている我が家のような場合、キューブルの月々の電気代は相当な負担になることでしょう。

洗濯する容量が少ない

通常、1日の洗濯量は1人あたり約1.5kgと言われています。

4人家族の場合、簡単な計算で約6kgになりますが、タオルなど家族で共有するものやまとめ洗いを考慮すると、ファミリー向けの洗濯機は8kg以上が望ましいです。

キューブルには7kgと10kgの2つの容量があります。

「家族4人なら、大容量の方がいいかもしれない!」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。

実はこの容量は「洗濯・脱水」の容量であり、乾燥容量は通常洗濯容量の半分です。

キューブルの2つのモデルの乾燥容量はそれぞれ3.5kgと5kg。つまり、大容量タイプのキューブルでも、家族全員の洗濯物を乾燥させようとすると容量が不足してしまいます。

「洗濯機に入るならそのまま乾燥させてもいいのでは?」

そう考えるかもしれませんが、洗濯機の規定容量を超えて洗濯物を乾燥させようとすると、

  • 時間がかかる(電気代も余計にかかる)
  • 生乾きになる
  • エラーが発生し、乾燥自体ができない

など、良いことがありません。

私の場合、キューブルを使用すると1日に3回以上洗濯機を回すことになり、家事を簡素化したい私にとって手間が増えるため、購入を見送る理由の一つになりました。

乾燥に時間がかかる

キューブルの乾燥にかかる時間は約3時間です。

対照的に、LXの標準乾燥時間は約1時間半となっており、なんとキューブルの乾燥時間はLXの2倍です。

夜寝ている間に乾燥しても問題のない方にとっては、この差はさほど気になりません。

しかし、子供がいる場合、朝起きてから「体育着を洗い忘れた!」や「プール用のバスタオル、今日も必要だった!」と気付くことがあります。

こうした場合、1時間半の差はかなり大きな要素となります。

我が家ではLXを使用しており、体育着やバスタオルだけであれば朝に洗濯を始めても、登校の時間までにしっかりと乾燥させることができます。

しかし、キューブルを使用する場合、「家を出る時間までに洗濯が終わらない!」という状況が発生する可能性も考えられます。

キューブルは値段が高い

一般的に、ヒーター式の洗濯乾燥機(例: キューブル)よりもヒートポンプ式(例: LX)の方が高価です。

その理由は、ヒートポンプ式が高機能であり、仕組みが複雑だからです。

4人家族向けで洗濯容量が10kg以上の洗濯乾燥機の平均価格は以下の通りです。

  • ヒートポンプ式: 約32万円
  • ヒーター式: 約22万円

一方、ヒーター式のキューブルは約32万円となっています。キューブルは他のヒーター式洗濯機よりも10万円以上高く、高機能なヒートポンプ式と同等の価格となります。

販売員に尋ねたところ、10万円という金額はデザイン料です!とはっきりと言われました。その後、キューブルの特長を尋ねると、やはり「デザイン」が挙げられました。

確かに、キューブルは非常におしゃれで、私もそのデザインが大好きです。

そして、プロのデザイナーが時間と労力をかけて考え抜かれたことは私にも理解できます。当然、その対価が十分にあるべきだと理解します。

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パナソニック洗濯機キューブルは壊れやすいのか?

壊れっぽいモデルが存在するのは実際のところです。

しかし、これは縦型も同じくらいの可能性があります。 ドラム式は価格が高い分、ダメージを受けやすいと言えるでしょう。

検討を重ね、品質が安定しているものを選べば、故障も少なくなります。また、必要なメンテナンスを適切に行えば、長い間使い続けることができます。

参考までに、我が家の初めてのドラム式は1年も経たないうちに故障が続き、メンテナンスをしながらもわずか5年しか持ちませんでした。

しかし、2台目は故障せず、なんと11年目に突入しています。

噂ではフィルターを清掃しても奥に溜まることがあり、それが乾燥機能の低下や故障につながるとか、どう?

これは噂ではなく実際のことです。

時折、乾燥通路やその奥を掃除することで、乾燥機能の低下を防げますし、お掃除不足による故障も回避できます。

また、ドラム式は扉の近くのパッキンに糸くずがたまりますが、これは拭き取ることができます。ただし、洗濯槽の隙間にたまった埃には手が届きません。

ここにゴミがたまると、排水や乾燥に支障をきたす可能性があるため、この部分の掃除も重要です。 金属の耳かきのようなものを使うと、ズルズルと綿埃が出てきます。

さらにもう一つ、取扱説明書には載っていませんが、ドラム式を長く使用している人々は、乾燥フィルターの奥にあるフィンの埃も取り除いています。

上記の掃除を徹底的に行っても乾燥機能が低下している場合、ほとんどはここに埃がたまっていることが多いです。

これは自己責任での掃除となるので、不安な場合は専門業者に頼む方が良いかもしれません。

まとめ

パナソニックのキューブル洗濯乾燥機はデザイン重視の人にはおすすめです。そして生産終了しています。

洗濯容量が少ないので家族向けというよりはおしゃれな一人暮らし向けの家電なのではないでしょうか。

型落ちでもよいというのであれば、通販で安くまだ売っています。

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