ウサギの飼い方 01 「ウサギを飼おう」編

~治療よりも予防が大切~
ウサギの飼い方 01 「ウサギを飼おう」編

ウサギを飼う決心がついたら、ペットショップなどで、どのウサギにするかを決めて購入するのが一般的ですが、ウサギを決める前のチェックポイントと迎え入 れる準備が必要です。

●種類
ネザーランド・ドワーフ
ピーターラビットのモデルで、小さな耳と丸顔が特徴で、大人の手の ひらサイズです。しかし、小さいゆえにとても活発で、大変神経質です。

ロップイヤー
垂れ耳で重量感・存在感があり、おっとりし ていてまさにぬいぐるみのようです。

ミニウサギ(雑種)
一番出回っているウサギで柄も色々ありバリエーションがあります。「ミ ニ」というだけに小さくて大きくならないイメージがありますが3㎏位まで大きくなります。性格もおとなしい子から活発な子まで様々です。

● 健康チェック
目はきれい?
澄んだ眼をしていて、目ヤニが無いこと

鼻水は?
鼻の周りが濡れていたり、鼻水が乾 いてついていると風邪を引いています。

耳の中はキレイ?
耳の中にかさぶたがあったり、茶色い耳垢があるのは耳の病気がありま す。

お尻はキレイ?
肛門付近が炎症を起こしていたり、汚れている場合は下痢をしています。

糞はコロコロ?
小さかったり柔らかい糞は体調が悪く食欲が低下しています。

●ケージ選び
トイレのしつけをして部屋の中で飼うのであれ ば、最初から大人のウサギになっても使えるケージを用意してください。成体うさぎの上から見て、体の長さの3倍は必要です。仔ウサギから使うととっても大 きく感じますが、ウサギ自身が間取りを決めるには都合がいいです。

間取りとは、トイレと寝床の区分けです、スペースが狭いと一緒になっ てしまい、将来大きなスペースにしても区別ができなくなってしまいます。ちなみに、大きくなってから広いケージにすると、なかなか間取りができないので す。

●床材
仔ウサギの頃は干草などを敷きたいので金網をはずして、大きくなったら足の裏の保護のために木のスノコも良いです。 お部屋に放してあげたいなら、ウサギが自分で出入りできる入り口のあるケージがいいです。

●トイレ
床面積の半分以下で成体ウサ ギが入っても失敗しない大きさのトイレがいいです。フェレット用でも都合の良く使えるものがあります。トイレ砂はウサギ用が安心です。

しかし、ウサギ用が無かったら猫用でも代用ができますが、固まるタイプはだめです。猫と違って、何でもかじります、胃の中で固まったら大変です。鉱物系も だめ。パイン材やコーンを使った100%天然素材のものであれば安心です。

●寝場所
大人になれば寝床は特別用意する必要はあり ません。仔ウサギのときは落ち着いて眠れるように、巣箱のようなものを用意してください。木製のものが市販されていますが、ティッシュ箱で作ってもいいで す。ただし、ビニール材は取り除いてください。

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