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■短頭種気道症候群

鼻孔狭窄症や軟口蓋過長症、喉頭虚脱、喉頭浮腫、気道形成不全などを起こすことによって、呼吸困難状況を起こしてしまう疾患です。
鼻にかかったズーズーという呼吸や、口をあけたガーガーという呼吸をします。いびきをかいたり、普段の呼吸が苦しそうなことで気がつきます。
高温多湿や、激しい運動、興奮などは症状を悪化させるので避けるようにします。また、治療法としては症状にあわせた早期の手術が挙げられます。

【軟口蓋過長症形成術】
左 : 術前

右 : 術後


【主な短頭種】
ボクサー、ブルドック、パグ、ボストンテリア、フレンチブルドック、ペキニーズ、狆、シーズー、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル


【手術】
術前・術後はICUで十分な酸素吸入、温湿度管理、術前検査を実施し手術に備えます。また、静脈内点滴、抗生剤、気管支拡張剤、抗浮腫剤、呼吸促進剤を使用し、麻酔は現在最も安全といわれているプロポフォール、セボフルレンのコンビネーションで導入・維持します。

多くの場合は心疾患・気管支疾患を併発している為、術中はドーパミンにより強心・血圧維持をします。


【合併症】
気道閉塞、呼吸不全、心不全、基礎疾患の増悪

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