■猫の尿道閉鎖解除

全く排尿ができずに、放置しておくと2~3日以内に尿毒症をおこし、命を落とす危険があります。一刻も早く尿道の閉塞の解除が必要になります。
雄の尿道は雌に比較して長く、狭く拡張性が乏しいので雌よりも雄でよく起こります。

 
     
 
     
 

【処置後の管理について】

拡張し損傷した膀胱を保護するため、最低3日はカテーテルを留置し、毎日膀胱内を洗浄します。併せて尿道拡張剤を内服します。
膀胱が修復し(出血が改善)尿道が十分拡張し、自力排尿が可能となったらカテーテルを抜去します。